こんにちは、ちゃんはるです。
「バイオリンケース、無地のばっかりで可愛くない…」と、飽きが来る時期が来ますよね。
- どのブランドがいいのかわからない!
- しっかりバイオリンを守りたい!
- ちょっと可愛いバイオリンケースが欲しい!
そんな方にBAMのバイオリンケースをご紹介します。
もくじ
BAM(バム)のバイオリンケース?
高級感溢れる素材からお洒落な柄やシンプルに一色なものまで、幅広い種類のバイオリンケースが出ています。
フランスのメーカーで著名な演奏家も使用するほど、絶大の信頼が寄せられる高級ブランドです。
私がオススメするケースはこちら!(ちゃんはるは青色のバイオリンケースを使用中)
ひょうたん型に近いスタイリッシュな形のバイオリンケース。BAMのバイオリンケースといえば10万円台のものも多く、高そうというイメージがありますがなんと4万円を切っています!
「色合いは好きだけど形は角形がいい…」という方にはこちら!
上の型のバイオリンケースよりも楽譜はたくさん入れられますね。そしてこれもリーズナブルなお値段です!クールなストライプも2本入っています。
収納ポケットがたくさん!
楽譜が入れられるのはもちろん、外側に肩当てを入れるポケットがあります。肩当てを使わない方は、鉛筆など小物入れにしてもいいですね。
付属のストラップも肩に当たる部分にはクッションがあり、負担も少ないです。
バイオリンケース上部には頑丈な取っ手があるのですが握りやすいグリップになっています。
色合いが可愛いのに人とかぶらない!
一般的にひょうたん型や角形が主流ですが、私の持っているバイオリンケースの形を持っている人はおらず、今までに国内外の音楽祭や講習会、コンサートに行きましたが、未だに私と同じ色のこのバイオリンケースを見たことがありません。些細なことですが、同業者と会うとバイオリンケースがかぶることもあるので、ちょっと特別な気分です!笑
(茶色は福岡とベルギーで見かけました…!)
布製だからサインを書いてもらえ、消えにくいのでそれも嬉しいポイントです。好きなアーティストに書いてもらって世界に一つしかない自分だけのバイオリンケースにしましょう。
ちなみに私は、尊敬するベルリンフィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスター・バイオリニストの樫本大進さん
世界的なピアニストのアリス=紗良・オットさんにサインしていただきました♪
いかがでしたか?高級ケースブランドのBAMの中では安いバイオリンケースをご紹介しました。ぜひ参考にしてみてください!
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